若竹ホームについて

若竹ホームは、児童福祉法第４１条に基づき、さまざまな理由で社会的養護が必要な児童２歳から１８歳（最長２０歳まで）までの子どもが生活しています。
安心、安全、安定して生活でき、子どもや職員のみならず来訪者が一歩ふみ入れた時に『ホッとする』家庭的で和やかな雰囲気を実感できる施設を目指しています。

沿革

 

昭和６０年３月	社会福祉法人弘和会　法人認可
昭和６０年５月	児童養護施設若竹ホーム設置認可　定員５０名
平成９年４月	児童養護施設・分園型自活訓練寮の開設
平成１６年４月	地域小規模児童養護施設の開設 （小竹の家；定員６名）
平成２３年４月	分園型自活訓練寮の廃止から小規模グループホームへ移行 （きのこの家：定員８名）
平成２５年８月	小規模グループ（きのこの家）引っ越し
平成２６年３月	本園の全面ユニット化を図る大規模修繕
平成２６年4月	本園の処遇形態を独立4ユニットに変更　定員46名 （たけのこ・たんぽぽ・さくら・ひまわり　各ユニット定員8名）
令和　６年４月	一時保護施設の開設（さくらホーム）　定員６名 本園３ユニットに変更　定員３８名